機器紹介

レントゲン撮影装置
骨密度測定装置
複合低周波治療器
超音波治療器
温熱療法用ホットパック
空圧マッサージ器
エコー(超音波)検査装置
睡眠評価装置パルスリープ LS-140
心電図検査装置
ホルター記録器
血液分析装置

院内掲示に関して

  • 医療情報取得加算について
    当院はオンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、当該システムを導入している保険医療機関となります。マイナ保険証等の利用を通じて診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。
  • 明細書発行体制等加算について
    当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。明細書には使用した薬剤名や行われた検査名が記載されます。明細書の発行を希望されない方は、受付へその旨をお申し出ください。
  • 一般名処方加算について
    当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。そのなかで、当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。一般名処方とは、お薬の商品名ではなくお薬の有効成分を処方せんに記載することです。
  • 医療DX推進体制整備加算について
    当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。
    ①オンライン請求を行っています。
    ②オンライン資格確認を行う体制を有しています。
    ③電子資格確認を利用し取得した診療情報を、閲覧又は活用できる体制を有しています。
    ④マイナンバーカードの健康保険証利用について、利用しやすい環境を整備しています。
    ⑤マイナ保険証について、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示しています。
    以下については現在猶予期間のため、猶予期間満了までに整備する予定です。
    ①電子処方箋を発行する体制
    ②電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制
  • 長期処方・リフィル処方箋について
    当院は患者様の状態に応じ、28 日以上の長期の処方、またはリフィル処方箋の発行を行っております。
  • 生活習慣病管理料(Ⅰ)・(Ⅱ)について
    令和6年(2024 年)6月から厚生労働省の方針で、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様は、従来の管理料から『生活習慣病管理料(Ⅰ)または(Ⅱ)』へと移行します。この改定によって、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ初回だけ署名(サイン)を頂く必要がございます。ご協力のほどよろしくお願いします。

紹介先・連携病院

 当クリニックは、近隣医療機関と診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。